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2022-10-10

ドライフラワーを使ってよい運気をためましょう 北海道砂川市のふるさと納税ではドライフラワーの返礼品もあります

ドライフラワー


こんにちは、暖淡堂です。

北海道砂川市のふるさと納税返礼品を紹介するシリーズです。


ふるさと納税制度、お得に活用されていますか?

ふるさと納税、活用されている方、たくさんいらっしゃるかと思います。

節税にもなるし、全国のよいものを返礼品で受け取れるので、とてもお得なものですよね。

全国のふるさと納税の返礼品を色々とさがすのが趣味の方も多いのでは。


北海道砂川市のふるさと納税返礼品はバラエティー豊か!

全国にはとてもたくさんの町があります。

暖淡堂のブログサイトでは、暖淡堂の郷里、北海道砂川市のふるさと納税返礼品を紹介したいと思います。

砂川市は札幌市と旭川市を結ぶ函館本線と国道12号線のほぼ中間。

夕張山地の西側に緩やかにひろがる平地に田んぼや畑、牧場などがあります。

また、かつては近隣に多くの炭鉱があったことから、石狩川沿いには化学工場や発電所が建てられました。

これらの工場や発電所は、現在でも操業を続けています。


池川flower生花店のドライフラワー

今回は砂川市にある池川生花店が提供するドライフラワーを紹介します。

池川生花店さん、結構昔からあるお店ですね。

HPを見ると綺麗な店舗に変わっているようです。

 


 


池川flower生花店HP

 

ドライフラワー、インテリアとして用いると、おしゃれな感じがして家の中が華やかになります。

窓辺に飾ったりすると、部屋の印象が変わります。

生花と違って、しぼんでしまうこともなく、長く飾っておけるので、手間もあまりかかりません。

花の種類によっては、香りも楽しめますね。


ドライフラワーで運気を溜めよう!

ただ、このドライフラワーを風水を気にして敬遠する人も。

乾いた花なので、運気を吸い取ってしまうという解釈もできるようです。

 

そうではあっても、使い方次第。

逆に、運気の通り道である階段や廊下に飾ると、ただ通り抜けてしまうだけの運気を留めてくれます。

また、西日の当たる窓辺もOK。

太陽の光の陽の気が、陰の気を打ち消してくれます。


この機会に、ドライフラワーをインテリアの一つとして取り入れてみませんか?

 

風水の解釈の詳しくは、例えば以下のサイトをご参照ください。

ドライフラワーで運気を上げる使い方の説明もあります。

 


ドライフラワーは運気を下げる!?風水的によい飾り方・飾る場所

 

*☺☺☺☺☺*

ふるさと納税は楽天で検索。

またはふるさと本舗のサイトから申し込み可能です。


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2022-09-29

多摩丘陵に秋の訪れ 里山の栗や柿の実り

 

多摩丘陵の秋

 

多摩丘陵に秋が訪れました。爽やかな秋空の下で、木々の葉が綺麗に色づき始めています。

一歩里山に踏み込んだら、そこには穂を垂れ、収穫を待つ稲田。それを囲む山々の木々は紅葉したり、葉を静かに落としたり。

木々の間を吹きおろしてくる風も心地よい季節になりました。

整備されたお散歩コースを歩き続けてうっすらと汗ばんだ身体がホッと休まりますね。  


秋の多摩丘陵を歩いていて気づくのが、なかば野生化した栗や柿の木が多いこと。実が収穫されないまま地面に落ちて、鳥や獣の餌になっているようです。

特に、栗の木が多いですね。足元にたくさん栗が落ちていたりします。


そういえば、多摩丘陵の周辺には縄文時代の人たちが多く住んでいたとか。栗の実はその頃の貴重な栄養源だったようです。土器を使って加熱して食べていたとのこと。

甘い実が食べられる秋は、縄文時代の人たちにとっても楽しみな季節だったかもしれませんね。栗は固い殻があるので、保存食になったかもしれません。

柿はあまり日持ちしませんが、もしかしたら干して保存したのかも。それも甘い食べ物になりますね。


やがて来る冬に向けて、様々な準備をしないといけなかったと思います。そんな人たちも、栗や柿の実で、ホッと一息つく時間があったのではないでしょうか。


そんなことを考えさせてくれる、里山の秋です。 


以下のリンクから、多摩丘陵地区での縄文時代の暮らしに関する展示情報が得られます。

東京都埋蔵文化財センターのリンク


*☺☺☺☺☺*

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2022-08-06

思い通りにいかないことがあるから、人は世の中で生きていることを知る

暖淡堂


今日は涼しかったので、お昼前に嫁さんと買い物を兼ねたお散歩をしました。

歩きながらふと思ったのが次のようなこと。


「もし何もかもが思うようになったら、人は自分以外のものがあるということが理解できないのではないか」


自分の手で物を動かして、自分の思うところに動かします。

物は自分が思うだけでは動いてくれないので、それは自分以外の物だということを示しています。


他の人も、もちろん、自分が思うだけで、自分の願うようには動いてはくれません。

話をして、自分の希望を伝えて、受け入れてもらった場合に、その人は動いてくれます。

それで、自分以外の人がいるということを理解します。


生きている間は、同じようなことが続けて起こっています。

自分以外のモノがたくさんある中に生きているということが示され続ける訳ですね。


もし、全能の神のような生き方ができていたならば、世の中はすべて自分だけ。

そんなことになりそうです。

  

*☺☺☺☺☺*

  

もし、何もかもが自分の思うようになることを望んだとしたら、それは自分の周りから世界がなくなってしまうということになるかもしれません。  

思うようにならないことに囲まれていることが、世界の中にいるということ。

すべてが思い通りになったら、それは自分しかいないということ。

この辺りのことの認識が、生きていくことの基準の一つであるような気がします。

  

*☺☺☺☺☺*

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2022-07-12

【多摩丘陵からお出かけ】茨城県近代美術館 「どっちがどっち? いわいとしお✖️岩井俊雄展 100かいだてのいえとメディアアートの世界」展に行って来ました


2022年7月9日(土)に茨城県近代美術館に家族で行ってきました。

他の用事を兼ねていたので、車で出かけました。


中央道から首都高、常磐道と抜けて水戸まで。

スピード控え目で、途中SAに寄ったりもしたのですが、3時間くらいで到着しました。


茨城県近代美術館に立ち寄った目的が、いわいとしお展の観覧。

いわいとしおさんは、「100かいだてのいえ」の作者の方です。


展示会の詳細は以下のリンクから茨城県近代美術館のHPをご確認ください。

茨城県近代美術館HP

美術館は水戸市内の千波湖畔にありました。

駐車場も広くて便利でした。



おまけに事前にWeb時間予約をしてから行ったので、ザ・ヒロサワシティ前の駐車場代がかかりませんでした。

またHPで割引券をプリントアウトして持って行ったので、入場券も団体割引料金。


色々と準備をしてから行ったので、お得に観覧できたと思います。

Web予約や割引券は上のリンクからご確認ください。


美術館には児童がたくさんきていました。

我が家はその少し後を、ゆっくりと、わざと遅れるくらいのペースで観て行きました。


よく知っている「100かいだてのいえ」シリーズの原画や創作の流れなどがたくさん展示されていて、とても楽しめました。

内容をテーマにしたクイズコーナーがあったり、メディアアートのところでは実際に触って体験できるような展示もされていました。


常設展も見た後、美術館を出るまでに、2時間ほど過ごしていました。


それも、なんだかあっという間に感じて。

とても楽しい展示会でした。


美術館の前で、家族それぞれ綺麗な夏空を撮影しました。

以下は僕の撮影したものです。


*☺☺☺☺☺*


帰りも常磐道から首都高、中央道と辿りました。

土曜日の高速は、夜7時を過ぎるとあまり混んでいませんでしたね。


所々で休憩しながらのんびりと帰ってきました。

帰宅すると、すぐにシャワーを浴びて、朝、冷蔵庫に入れておいたビールを飲みました。


最高にうまいビールでした。


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2022-07-11

【穏やかに暮らすために】選挙のたびに思う 税金の使い道を指定できないか

  

選挙での投票は、はっきりと民意を示す方法だとは思います。

しかし、選挙での投票だけで民意がしっかりと示されたとは言い切れないかも。

不満なら投票に行けばいいじゃない、と言われるかもしれません。

しかし、しっかりと投票に行っても、それだけで自分の意志が伝わっているとは思えません。

  

投票に行かない、という民意の示し方もありますね。

今の状況に対する不満を、そのような形で示している人も多くいるかもしれません。

無関心は、不満をこじらせるとそうなってしまうのかも。

ただ、今のところ、投票に行かないということから民意を汲み上げるというのは考えられていないかと。

  

選挙以外に、民意を直接示す方法をいくつか用意すると、より広く人々の考えを政治や行政に活かせるような気がします。

例えば、消費税はしょっちゅう細々と払っていますが、その都度、これは景気対策に、とか、これは医療費の補助に、とか、使い方の指示ができるようにするとか。

大体、消費税はもともと福祉とか社会保障とかを目的にして導入されたものだと記憶しています。

ただ、お金には名前が書かれていないので、他の税収と一緒になって、もしかしたらオリンピックの膨らんだ費用の補填に回されているかもしれません。

  

そうならないように、このお金はこの目的で使ってほしいと、税金を払うときに指定できるようにする。

いくつかの選択肢があるだけでも十分かもしれません。

1:福祉、社会保障、2:経済対策、3:災害対策、などなど。

レジで、パネルをタッチするだけで対応できるような気がします。

それができれば、結構直接的に民意が政治や行政に反映されるようになるでしょう。

  

ある意味、お金にタグをつける感じになりますね。

  

*☺☺☺☺☺*

  

選挙が一つ終わりました。

当面は様子見ですね。

税金には、復興税とかガソリン税とか、目的を決めて、モノによっては年限付きで導入されているものもあります。

そういったものをなし崩し的に他の目的に流用して、それでまた足りなくなって増税。

それを繰り返す人たちを選んでしまっていないか、気をつけてみていたいです。

  

穏やかに暮らしていきたいものです。

   

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2022-07-06

【ブログ】ヨーロッパの家 日本の家 メンテナンスについて思うこと

 

バルセロナのサグラダファミリアの塔から撮影した街は、どこまでも石と煉瓦と瓦で出来ていた。

建物自体は100年以上使われているものが多いのだろう。

そもそもこの写真を撮影したサグラダファミリアは着工が1882年というから、100年経ってもまだ出来ていない。

完成後も使われるだろうから、どれほど長く使われることか。

  

一方、日本の新築の家はあっという間に建てられてしまう。

半年かかることはない。

それでも、外壁などは10年したらメンテナンスの工事が行われる。

多くの場合、それは家を建てたときにもう契約されているようだ。

メーカー側としては、顧客を長期間つなぎとめることができるので、よいことなのだろう。

  

どうせ10年経てばメンテナンスするのだから、そのくらい保てばいい。

そんなふうにメーカーが考えていなければ、だが。

  

ヨーロッパは、古い建物がたくさん残っていて、大切に使われている。

日本の家は、もう江戸時代までの紙と木の家ではないのに、短期間で建て替えることを前提に作られているような気がする。

  

多少のメンテナンスは必要だろう。

それでも、100年、200年と住み続けられるような家にはできないだろうか。

  

日本の技術は、短期間で置き換えられるようなもののみ、発展してきたのだろうか。

   

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2022-07-05

【転勤、引越し】海外駐在の終わり タイからの本帰国

タイからの本帰国

2年半のタイ駐在を終えて帰国したのは2012年の梅雨時期。タイでは雨季の曇りがちの天気が続いていたが、日本は梅雨空で気温は低めだった。

タイではホテルが提供していたサービスアパートメントを利用していた。広めのゆとりのある部屋だったが、収納が少なかったので、日本からはあまりものを持っていかなかった。

タイでも、あまり大物は買わなかった。娘と嫁さん用に机をそれぞれ買ったくらいか。帰国の際、その机を持って帰ったので、それが一番大きな荷物になった。

冷蔵庫と洗濯機はタイで買ったが、帰国する際は置いてきた。後任の家族が同じ部屋に入る予定だったので、そのまま譲る形になった。

日本から持っていった電子ピアノも置いてきた。これは同じホテルで暮らしていた家族に少額で買ってもらった。

  

引越し荷物は、航空便で送るもの、船便で送るもの、それに手荷物で持って帰るものに分けた。航空便や船便で別送するものは、その価値の見積もりも行った。

お土産などは、あまり多くなかった。家族や親戚などへのものが少しだけ。同じものをたくさん持って帰るのは避けた。

  

帰国時は、現地法人の好意で、家族全員がビジネスクラスを利用できた。嫁さんと娘は横並びの席で、僕は斜め前方の席だった。

食事をしたり、映画を見たり、読書をしたりしているうちに成田に着いた。8時間ほどのフライト。着いた成田空港は曇り空。

空港連絡バスで、帰国後住む予定の町の近くまで移動し、そこでホテルにチェックインした。

翌日はトランクルームに預けていた荷物とともに、新しい家に入る。作業予定を頭の中で整理しながら、家族だけの穏やかな夜を過ごした。

まず、娘の学校転入手続きをしなければ。そんなことを考えていたことを覚えている。

  

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2022-07-02

【海外出張のこと】スペイン カステジョン 2012年冬 石と煉瓦の街並み

カステジョン2012冬

スペインに初めて行ったのは、2001年の10月頃。アメリカでの大規模なテロがあった少し後のこと。

イタリアまでは会社の他の部署の人たち数人と一緒だった。ラベンナにある会社を訪問した後、一人でスペインに移動した。

一人で移動していたためか、スペインの空港で何度か警備員に声をかけられ、荷物をチェックされた。

東洋系の人間が、ラフな格好で、手荷物一つで空港内を歩いているのが、とても怪しかったのかもしれない。

その時のスペイン滞在中は、夜、雨が降っていた。

訪問先が工場で、海沿いにあった。

手配してもらったホテルも海沿い。

波の音が聞こえるほどに、海が近かった。

小雨の中、打ち寄せる波を見ながら、家族と遠く離れ、一人きりの時間を過ごしていた。

  

上の写真は、それから10年以上たった頃にスペインに行った時に、ホテルの窓から撮影したもの。

その頃の携帯電話のカメラで撮影したので、データサイズが小さく、全体に不鮮明。

それでも、スペインの街の雰囲気がわかる。

全体に、石と煉瓦で出来ているのだ。

そして、街全体が赤っぽい。その中に少しの白、黒、それに黄色。

家と家との隙間がほとんど無いか、はっきりとくっついている。

日本とは違う街の景観である。

  

この時の滞在は、クリスマス前の頃。

ヨーロッパは、スーパーマーケットも土曜日は閉まるのが早いかお休み。日曜日は完全に閉店してしまっている。

現地の人に事前に教えてもらっていなかったら、週末食べるものに苦労したかもしれない。

加熱しないでも食べられるものを買い込んでおいて、週末を乗り切った。

ビールも多めに買っておいた。部屋に冷蔵庫がなかったので、水で冷やしたり、窓辺に置いておいて温度を下げた。

そんな経験をしたので、その後、海外に出張する時は、数日分の食料を持って行くようになった。

  

*☺☺☺☺☺*

  

コロナの感染拡大で、あまり出張しなくなった。

国内の出張はこれからもあまりしないかもしれない。Web会議はとても便利だ。

海外にはそのうち行くのではないかと思っている。

そして、遠くの街で、一人きりで何度か夜を過ごすのだ。

その時、どんな本と一緒に旅をしているのだろうか。

  

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2022-06-30

【北海道のこと】もうたまらなく、北海道に帰りたい

 

暑い日が続くと、それだけで北海道に帰りたくなります。

なんで北海道を出てきてしまったのだろう、と後悔することも。

何かで読んだのですが、北海道出身の人は、いつか郷里に帰ろうと思っている割合が高いとか。

僕も定年後は北海道だろうな、と考えていたし、両親もそう思っているようで。

同じ北海道出身の嫁さんも同じみたいです。

北海道を出てきているのは、気持ち的には「出稼ぎ」みたいなものですね。

移住で北海道に行く人が増えているくらいです。

郷里に帰るのだから、堂々と帰ろうと思っています。

近いうちに。

北海道へ帰るための準備その一:仕事

知的財産管理、研究開発マネジメント、産学連携などの経験があります。

工場勤務などの設備に依存する仕事ではないので、場所にはあまりとらわれない仕事かと。

定年まではまだ2年と少しありますが、もう情報サイトに登録して情報収集を始めています。

独立する手もありますね。

場所にとらわれない働き方が考えやすくなってきています。

時間を有効に使って、準備を進めようと思います。

北海道へ帰るための準備その二:住むところ

基本は僕か嫁さんの実家のあるところを中心に考えることになります。

それ以外では、札幌、旭川、函館、帯広などのある程度の規模がある都市部。

病院が気になります。

死ぬまでずっと健康でいられるのであればいいのですけど。

僕は両親がまだ健在なので、必要が生じたらサポートしやすいところにいたいとも思っています。

北海道に帰るための準備その三:住居

住むところを決めたら、次は住居を考えないといけないですね。

それも新築か中古か、戸建てかマンションか。

一緒に住むのは、結局何人になるのか。

暮らし始めてしまうと、変更が難しいものです。

あるいは、ある程度、状況に合わせて変更できるようにしておく必要があるかもしれません。

それも、定年後のことなので、ローンなどに頼らない形で準備する必要があります。

老後の資金の問題になってきますね。

北海道に帰るための準備その四:暮らしを考える

北海道に帰ったら、どのように暮らすのか。

定年前のように、毎日仕事をして週末だけのんびりとするのか。

あるいは、自分の時間を軸にして、外での仕事の比率を下げるのか。

これまでとはまったく違う働き方ができるといいなと思っています。

嫁さんとは、パソコンパチパチは決まった時間だけやって、午前中は畑仕事、午後はお出かけなんていう暮らし方がいいのではないかと話したりもします。

結構、畑から収穫される野菜を期待しているようです。

いずれにしても、正直、この暮らしを考えるのは、楽しいものです。

*☺☺☺☺☺*

北海道に帰りたい

暑い日には、北海道に帰りたいな、と思うことが多くなりますね。

それは、寒くても、心地よい日でも、それなりに思います。

定年が近づくと、その頻度が上がってきています。

じわり、と進めようと思います。

もう、始めていることもあるし。

進捗は、時々このブログで報告します。

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2022-06-29

【北海道のこと】美瑛町 セブンスターの木 2011年8月撮影

家族で北海道に帰省したときに、美瑛町に遊びに行きました。

レンタカーを借りて、雨の中、ドライブしました。

美瑛には見どころがたくさんあります。

写真は「セブンスターの木」を撮影したものです。

大雨の直後の、ちょっと小やみになったときに撮影しました。

近くに白樺の並木がありましたが、道がヌカるんでいて、そこまで行くのは諦めました。

  

美瑛町は旭川市と富良野市の中間。

大雪山十勝岳連峰の山麓にあります。

十勝岳や美瑛岳の登山口にあたり、また広大な土地を彩る花畑も有名で、多くの観光客が訪れるところですね。

実家のある砂川から、それほど遠くないので、また行ってみたいと思っています。

季節は、晩秋がいいな。

紅葉の十勝岳は、本当に綺麗です。

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2022-06-27

【多摩丘陵の注目書店】BOOK PORT 栗平 2022年6月29日 リニューアルオープンの追加情報


小田急多摩線栗平駅近くの書店「BOOK PORT 栗平」リニュアールオープンに関する追加情報です。

昨日、この週末の新聞を整理していて見つけました。

リニューアルオープンのお知らせのチラシが入っていました。

お店に行くと、色々と特典があるようです。

週末にはゾロリにも会える?

ぜひ、ご家族で行かれてみてはいかがでしょうか。

書店では、新しい生活のヒントが見つかったりしますよね。

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