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2025-12-06
「終えるための旅」 現代詩の試み
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終えるための旅 風を読み 星を数え 太陽に背を向け 月に滑り落ち 巨大な弧を描き 加速する落下を続ける 最大限の知識と 無限小の直感と 布切れに包み込めるほどの財と 紙に染み込むほどの涙と 今別れたらもう二度と会えない 今日出会ったばかりの本当の友に さようなら この旅は...
2025-12-05
のんびりと本を作って、読書をして、時々は土いじりをして
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早寝早起きの規則正しい生活を送って。 睡眠時間は十分に取って。 食べ過ぎず、飲み過ぎず。 ちょっとだけいいものも食べて。 朝は本作り。 文章を買いて、読書をして。 朝食後からお昼までは、ちょっとだけ土いじり。 小さな大工仕事、それに身の回りの整理。 午後は読書や本作りの続...
2025-11-29
「理」系とは、「理」解すること
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「理」とは、ものごとの「ことわり」のこと。 大元の理を「原理」ともいう。 理科の「理」は、この「ことわり」のこと。 宇宙や世界で起こっていることの「ことわり」を学ぶ学科を「理科」という。 理系の「理」も同じ。 現象の背後にある「ことわり」を知ることを大切にする人を「理系の...
2025-11-28
定年後の仕事のこと
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定年後は自分のための仕事をする。 そして、少しだけ稼ぐ。 できるだけ長く働く。 そのために、健康でいる。 自分のための仕事を長くするために、必要なこと。 楽しめる 定年までは、仕事のために多くを犠牲にしてきた。 定年後の仕事では、自分が楽しめることを中心に置きたい。 そう...
2025-11-27
仕事帰りに駅に向かう途中で、よく思い出します 「Time trip」 坂本 龍一&カクトウギセッション
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こんにちは、暖淡堂です。 今年も残り、1ヶ月と少し。 だんだんと、忙しくなってくる頃ですね。 陽が沈むのが早くなって、仕事終わり、職場を離れる頃にはすっかり暗くなっています。 そんなとき、頭の中を決まって流れる曲が数曲あります。 この曲は、高校生の頃に買ったアルバムに入っ...
2025-11-23
「雪虫」 佐々木好 お尻の白い プワプワした 雪虫は…
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こんにちは、暖淡堂です。 北海道のことを思い出していると、何回かに一回は佐々木好さんの歌が現れます それも、結構しんみりとした、静かな衝撃とともに。 冬の初めだと、この「雪虫」。 ついつい聴き込んでしまいます。 アルバムジャケット、レコード屋さんで見た時は、ちょっと驚きま...
2025-11-22
定年前に取得する、定年後に必ず役立つ資格 著作権検定、FP、宅建士
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こんにちは、暖淡堂です。 還暦や定年前後での資格取得について、色々と考えている方も多いかと思います。 僕もいくつか資格取得したのですが、その時に指針としていたことと、その結果身についたものを紹介します。 皆様のお役にたてば幸いです。 実際に必要な知識を資格取得で身につけ...
2025-11-19
多芸は一芸
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多趣味だからこそたどり着ける境地がある。 いろいろなものを試して、最後まで続いたものは、生涯の仕事となる。 多趣味ということは、自分を喜ばせるものを受け入れる間口が広いということだ。 それが自分に喜びをもたらすということに気付ける感度が高い。 飽きやすいと見られること...
2025-11-15
コミュニケーションに、地域柄というのはあるのかもしれない
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時々見かける。 一緒にいる二人が、常に話し続けている。 相手の言葉を聞き、相槌をうつ、という形ではなく。 ずっと声を出し続けているのだ、二人とも。 二人が話している内容が、ずれているように感じる。 それで、聞いている方が落ち着かなくなる。 そういう状況になって...
2025-11-10
それで天は削れているのか
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平均価格が高いということが、心理的な何かに利用されていないか、気になる。 都心のマンションが高いという。 平均価格が1億を超えているという。 仮に1億円ちょうどだとする。 1億5千万円のマンションと5千万円のマンションが一戸ずつ。 その場合も平均価格は1億円である。 ...
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