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2026年、神奈川県川崎市麻生区黒川のヒマワリ畑は7月22日(水)から7月27日(月)まで

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神奈川県川崎市麻生区黒川のヒマワリ畑、今年も開放されます。 場所や日程は以下の通りです。 川崎市のHPも参考にしてください。 【イベント】黒川ヒマワリ畑の開放&摘み取り体験の開催 *駐車場はありません。 小田急多摩線黒川駅またははるひ野駅をご利用ください。 なお、近隣には新鮮野菜の直売所「 セレサモス麻生店 」があります。 畑の中に、生活道路があるような状況です。 路上駐車などはご遠慮ください。 開放日:2026年7月22日(水)から7月27日(月) 平日10:00~16:00 土日09:30~16:00 (荒天時、熱中症特別警戒アラート発令時は中止) 積取り体験:7月28日(火)11:00~13:00 (入場制限あり、無くなり次第終了) 参加費無料、おひとり様5輪まで摘み取って持ち帰り可。 収穫用はさみと持ち帰り用袋持参。 日陰などは無いため、帽子などの暑さ対策要。 Tweet

夏休み前の数日、お盆明けの数日

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夏休み前の数日と、お盆明けの数日の、気の抜けたような日々。 まだ子供で、自由な時間のありがたみを知らなかった頃でも、自分からなにかが失われていくような虚しさを感じていた。 その虚しさを、知らないまま、過ごしていた。 子供の頃、本当に暑い夏は、7月の末、それに、お盆の頃だった。 お盆を過ぎると、朝晩は肌寒さを感じた。 季節の変わり目が、しっかりと感じられた。 そして、自分から去っていくものがあることも、その頃にはもう知っていた。 実家の祖父母が亡くなったのは、お盆のすぐ後だった それが、この季節に対する思いの底にある。 とても大切なものが、もう戻らない。 今年もまた夏が来た。 これから去っていくものを、その後ろ姿を、忘れない。 Tweet

雨や台風には割と平気で、人の混雑に弱い千代田線、で、思ったこと

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先日、台風が関東の南側を通過した。 2026年台風6号(チャンミー・JANGMI) その時に思ったことがある。 普段は色々な理由で遅れがちな千代田線が、台風接近中の大雨の中を、ほぼ普段通り運行していた。 常磐線や小田急など、地上を走る路線と相互乗り入れをしているのにもかかわらず。 千代田線 小田急線とJR常磐線との相互乗り入れがもたらす 喜びと悲しみ:暖淡堂 その小田急や常磐線も、ほぼ通常運行だった。 普段通りなので、家族は大雨の中を出勤した。 僕はその日、在宅勤務だったので、家族を車で駅まで送った。 その時に思った。 乗客の集中は、台風以上の威力がある。 Tweet

「臨済録」の言葉(2)演若達多、頭を失却す そこに自分はいない

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2020年3月1日にアメブロに書いた記事です。 こちらに移動させて、少し整理しました。 臨済録の示衆と題された巻の中に、演若達多(えんにゃだった)のエピソードが語られている部分があります。 臨済の言葉を聞こうとして集まっている人たちに、こういいます。  ー昔の人がいうではないか。演若達多は頭を失ってうろうろと探し回ったが、求める心がなくなったら、そのままで無事安泰の状態を手に入れた、と。  ー君たち、普段通りに生きていくことだ。ことさらなことなどしなくていい。 演若達多とは、昔インドにいた美しい人のことです。 この人がある朝身支度しようとして鏡の前に座るのですが、ふと鏡を使わずに自分の顔をじかに見ようとします。 しかし、どうやっても見ることはできない。そして、鏡に映っているのは魔物によるまやかしだと思い込んでしまいます。 それから演若達多は自分の顔を求めて町中をうろつきます。 演若達多はいつも自分とともにあるものを見失ってしまい、それを自分の外に探しに出てしまいます。 臨済はいいます。探し回ることをやめてしまえ。もともと、どこか外にあるのではない。君たちが見失っているだけだ。 何度も繰り返し、言葉を変えながら、自信を持てといいます。 * 「自分探しの旅」という言い方がありますね。 そんな旅に出かけた人は、どこかで自分を見つけられたのでしょうか。 それは自分以外のどこかの場所にあったのでしょうか。 自分を見つけられていない人は、まだどこかを彷徨っているかもしれません。 自分を見つけられた人は、きっと、手ぶらのまま帰ってきたことでしょう。 静かな自信に満ちた笑顔とともに。 - 暖淡堂書房の書籍から - 臨済録<現代語訳> 著者:暖淡堂 現代の暮らしでは、自分自身の在り方を見失いがち。語り継がれてきた古典の言葉に、今日を穏やかに生きるためのヒントが見つかります。 Kindle版をチェック Tweet

急ぐタイミングを間違えるから苦しくなる

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仕事には締め切りがある。 いつまでものんびりやっていられる仕事は、本来はやらなくてもいい仕事だったりする。 だから、のんびりとやっていていい仕事をしている人は、それなりに覚悟をしておくべきだ。 通常は、仕事には締め切りがある。 その締め切りに間に合うように、仕事を進めないといけない。 ただ、多くの場合、いろんなことが発生して、どうしてもスケジュールがタイトになってしまう。 締め切り間際では、かなり苦しくなってしまう。 そうしないためには、どうしたらよいか。 以下、一度目の定年を過ぎ、二度目の定年に向かって働きながら思うこと。 急ぐタイミングを早めに設定する 急ぎ始めるのは、早い方がよい。 締め切り間際で急ぎ始めると、だいたい大きなミスをする。 どうしても「慌てる」形になってしまい、たくさん見逃しをしてしまう。 モノを掴み損ねたり、蹴躓いてしまったりする。 周囲の人を驚かせたり、直接間接の迷惑をかけたりする。 それはいつか、形を変えて自分に戻ってくる。 「慌てる」のはよくない。 そうならないために、早めに急ぐべきだ。 できれは、どんな仕事も、最初に急ぐのがよい。 ある程度の見通しが立ったら、巡航速度に調整する。 あるいは、そのまま最後まで仕上げてしまって、しばらく手元で温めておくくらいがよい。 はじめに急いで、その後巡航速度で進むのと、はじめに巡航で進めていて、終わりで急ぐのとでは、忙しさの全体量は同じだ。 それでも仕事の仕上がりは全く違う。 余裕をもって終えたものと、期限間際で慌てたものとでは、仕上がりが違って当然だ。 忙しさの全体量が同じであれば、はじめに急いだ方がよい。 それは、この年になって、間違いなくそうだと言える。 反省も込めて。 急ぐタイミングは、他の人と合わせない 他の人が急いでいると、なんとなく自分もそわそわとして急ぎ始めたくなるものだ。 ただ、そんなときに、急ぐ必要がないのであれば、急いではいけない。 余力をもって、周囲で急いでいる人たちを眺めていると、急いでいる人には気付けないことに気づける。 それを自分の仕事に活かすべきだ。 他の人たちがのんびりしているときは、自分は急いでいい。 自分の仕事の速度を楽しめるのは、そんな状況だ。 周囲の人に助けてもらってもいい。 周囲の人が急いでいないのであれば、助けてくれるかもしれない。 お返しに、自...

「臨済録」の言葉(1)求める人たちへ

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2020年2月24日にアメブロに投稿している記事です。 こちらに移動しました。 「臨済録」を集中的に読んでいた時期です。 書かれている言葉を、心が求めていたのでしょう。 今でも、大事に読み続けています。 唐末頃の禅宗の僧、臨済の言葉を記録した「臨済録」の一節を紹介します。 あるお寺で修行しているお坊さんたちを前に、臨済が座って話をしているところです。 現代語訳は暖淡堂が行いました。 ー君たち、こんなところに大勢で集まっているなんて、なんて時間の無駄遣いをしているのだ。 ー君たちは、あちこちと横道に迷い込み、禅を学ぼう、道を学ぼうと余計な努力をし、物につけられた名や語られた言葉をことさらに大事にし、仏や祖師の振る舞いの意味を求め、善知識といわれるものを追求して、それに縋ろうとしている。 ー間違ってはいけない、君たちよ。 ー君たちには、君たちをこの世に生んでくれた父と母がいるではないか。君たちは今、そこで、確かに生きているではないか。そのこと以上の、一体何を求めようというのか。 (「臨済録」示衆より) 臨済の前に座り、臨済の言葉から悟りのきっかけになるような貴重な言葉を聞きとろうとして、耳を澄ましている僧たちに、臨済はこう語り掛けます。 あちらこちらをウロウロと彷徨っていないで、自分自身をしっかりと受け止めろ。生きている自分をそのままで認めろ。自分にないものを無理に作り出して、それを欲しがるような余計なことはするな。 自信を持て。 臨済はそう言います。 ******* 「臨済録」は口語体の漢文テキストの読解力をつけるための読書に好適かと。古い漢文を読み慣れていると、戸惑うこともあります。 禅は仏教ではありますが、思想書としても、自己啓発の書としても読めます。 - 暖淡堂書房の書籍から - 臨済録<現代語訳> 著者:暖淡堂 現代の暮らしでは、自分自身の在り方を見失いがち。語り継がれてきた古典の言葉に、今日を穏やかに生きるためのヒントが見つかります。 Kindle版をチェック Tweet ...

人事制度が変わって正社員に戻ったが、再雇用のときと仕事の内容はまったく同じ 変わったものは

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60歳で定年後を迎えた。 定年後は再雇用の社員として1年間働いた。 その間、会社の人事制度が変更になった。 定年が60歳から65歳に一気に延長。 で、僕は、61歳の春に改めて正社員に戻った。 仕事の内容は、定年前と定年後で同じで、定年前の出向先で継続して勤務。 再雇用になっても出向を続けた。 今回、正社員に戻っても、出向は継続、仕事も同じ。 まったく変わらないが、それでも、社内の制度上変わったのは以下。 諸手当が復活 再雇用の社員は、住宅手当の対象外だった。 それが復活するのが大きい。 できれば、借上社宅の制度の対象に戻してもらいたいところだが、それは無理なようだ。 再雇用になってからは、残業手当ももらっている。 その金額が、見直しになる。 これらは、正社員に戻ることの良い部分。 労働組合に再加入 管理職になったときに脱退した労働組合に再加入した。 組合費が給与から天引きされる。 なぜか中央労金の口座開設をしないといけなかった。 ろうきんの共済保険にも加入させられた。 決まりだそうだ。 まあ、労働組合のよいところを、二度目の定年までに実感できれば、いいかと思う。 よいことはあるかなあ? 目標管理らしいが 新人事制度のもと、各社員は目標管理をしないといけないようだ。 そうらしいのだが、出向先へは何の連絡もない。 こちらから問い合わせするのも面倒だ。 去年は、再雇用社員としての目標設定を行ったが、その評価面談などの連絡がない。 その他、そもそもいろんな連絡が出向先へは来ない。 この辺りは、とぼけていようと思う。 とぼけるのは、第一次定年期を過ごしたものの大事な能力だ。 最大限に発揮していい。 まずは、正社員に戻ってからの最初の給与が振り込まれるのを待とう。 お金と、家族の安心は、何より大事なのだから。 Tweet