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電車通勤マニュアル:混み合った電車から楽に降りる方法

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通勤時間帯の電車の車内はとても混み合う。 電車の扉から離れたところにいる場合、降りるのが一苦労である。 そんなときでも、比較的楽に降りる方法がある。 それは。 一声かける、である。 以下に、状況と、一声の効果を説明する。 電車は乗り換え駅の手前が混む 例えば、小田急。 多摩線唐木田駅始発の新宿行き通勤急行。 乗車率の体感は、栗平で6割、新百合ヶ丘で8割、向ヶ丘遊園で9割、成城学園前で12割くらい。 これが、千代田線乗り換え駅の代々木上原まで続く。 で、千代田線に乗り換える人がかなり降りる。 以下は、代々木上原駅で小田急から千代田線に乗り換えるときの風景だと思っていただきたい。 乗り換える人のうち、何割かは無言で人を押しのけている 電車の中が混み合っている。 で、電車を乗り換えないといけない。 急いで降りたい。 そういう人のうちの一定割合の人数は、無言で近くにいる人を押している。 それも、時々は全体重をかけて押し除けようとしている人がいる。 そんなとき、車内の気が荒れる。 全体重をかけた人は、かなりの確率で抵抗を受ける。 作用反作用の法則である。 そして、周辺の気が硬くなる。 一声かけると、雰囲気が変わる 自分のすぐ近くにいた人が、全体重押しのけ主義の人だった場合。 その人が乱した気のなかを続いて降りるのは、とても気が重い。 押しのけて、車外に出た人の背中を見つめたままじっとしている人もいたりする。 そういう人の間をぬって、自分も降りないといけない。 そんなときは、小声で「すみません」と言うことをお勧めする。 この「すみません」は効果は大きくないが、確実である。 まず、乱れた気がすっと変わる。 柔らかくなるのが感じられる。 そして、自分の前に、通過するための空間が見える。 そこを通れば、大きな抵抗なく車外に出ることができる。 「すみません」のコツ 小さな声で十分であるが、小さすぎるといけない。 小さすぎると、まるで叱られて謝っているような感じになってしまう。 それも、すぐ近くにいる人に対して。 そうではなく、すぐ近くにいる人よりも少し先、大体1.5人から2人先くらいに届くような小声で、「すみません」という。 大きすぎてもいけない。 圧迫するような声になったら、逆効果なのだ。 あくまでも、すぐ近くにいる人の、少し先。 😌😌😌😌😌 「すみません」の一言を活用し...

「東京バンドワゴン」&「シー・ラブズ・ユー」 小路幸也 LOVEだねえ

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こんにちは、暖淡堂です。 先週の連休から今週末にかけて、時間を作って集中的に読書しています。 通勤電車の中での読書はもちろんですが、自宅でも寝る前には久しぶりに本を読む時間を作っています。 まあ、会社は定時で終えるので、夕食後から寝るまでには少し時間があります。 で、連休期間に図書館に行って、ふと手にしたのが小路幸也さんの「東京バンドワゴン」。 シリーズの作品がたくさん並んでいたので、最初の一冊を読んで、面白かったらまた借りようと思っていたのですが、一冊目を読んでいる途中で、図書館に行って続きを借りました。 面白いです。 ドラマで放送されていた時に見ていたのですが、原作は読んでいませんでした。 小路幸也さんの作品自体は、他のものを読んだことがあって、ああ、北海道出身の人なんだ、と覚えてはいたのですが。 物語は「東京バンドワゴン」(正しくは東京は東亰)という店名の古本屋さんを中心に展開されます。 お店兼住居では、ひいおじいちゃんの店主から小学生の孫、犬、猫までが一緒に働き、暮らしています。 さらにはご近所さんまでが参加して、日常的な事件を解決していきます。 大家族の関係は、最初は複雑に感じますが、読んでいるうちに自然に頭に入ります。 そのあたりはご心配なく。 読み進めていくうちに、ああ、家族っていいものだなあ、って思うようになります。 みんながそれぞれお互いのことを大切にしていて。 こんな家族になれたらなあ、って。 ついつい考えてしまいます。 登場人物がそれぞれにとても魅力的で。 特に、ドラマでは玉置浩二さんが演じていた堀田 我南人 がなと 。 イメージがピッタリです。 作品のなかで、何度も「LOVEだねえ」というのですが。 それがすべて、玉置浩二さんの声で聞こえてきます。 ドラマのテーマ曲を歌っていましたね。 いい曲でした。 本ページの下部にYoutubeのリンクをつけておきます。 秋の読書にオススメです。 書店、図書館などで目にしたら、ぜひ手にとってみてください。 東京バンドワゴン (集英社文庫) 形式: 文庫 Amazonで探す ...

予報と予想:それはギャンブルなのか

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雨の日が多い。 これまでもずっと雨で、この後の週間予報も雨の日が続いている。 この予報は、それなりの確率で当たっている。 予報というのは、妥当だろう。 それなりに信用できる情報を、予め報せてくれている。 この天気予報には、かなりのお金がかかっている。 スーパーコンピュータを使って、大気の状態のシミュレーションを行っていたと思う。 気象予測とスパコン 世界最速のコンピュータを作ろうとしていたのも、この気象予測を正確に行うためだったはず。 民主党政権時代、「2位ではダメなのですか」と言われていたアレだ。 「2位じゃダメ?」 予算確保など、難しい問題はあるのかもしれないが。 性能の良いコンピュータを、民生用に使える国は平和でいいと思う。 どんどん開発を進めて欲しい。 弾道計算であれば、計算尺でもそれなりの精度でできるはずだ。 それはそれとして。 テレビで天気予報を見ていると、「予想」といっているものがある。 台風の進路予想である。 予想である。 予想といえば、競馬である。 netkeiba    あるいは、株価である。 minkabu どちらも、ギャンブルである。 (諸説、見解の相違、等はあると思う)。 ということは。 台風の進路もそうなのだろうか。   スーパーコンピュータを使って、ギャンブルをしているということだろうか。 Tweet

「視点という教養 世界の見方が変わる7つの対話」、深井龍之介、野村高文 「空洞」=<私。>

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面白い文章に出会った。 中観と唯識の考えにのっとると、「私」とは「『自分以外のあらゆるもの』ではないもの」です。つまり、他者(自分以外のもの)が変化すれば、「それではないもの」としての自分も変化せざるを得ません。 (「視点という教養 世界の見方が変わる7つの対話」、深井龍之介、野村高文、イースト・プレス、2022年、p115) 仏教の「空」の概念を前提とし、「私」と「他者」について説明した部分である。 この部分を読んで、思い出したものがある。 量子力学における「排他原理」である。 ある一つの電子が存在すると、その電子が存在する場所には他の電子が存在できない。 (その電子が存在する場所以外には、すべての他の電子が存在する。) 同じ場所に、二つの電子が存在する確率は、ゼロになる。 似ている。 もう一つ、思い出した。 ベルクソンの「時間と自由」の中に出てくる、ポールとピエールのことである。 ポールとまったく同じ条件を備えたピエールであれば、ポールの行動を予測できるとする。 そのとき、ポールはピエールになってしまう。 そう書かれている箇所がある。 (物質的宇宙での未来の出来事として予測されることと、意識存在の未来は、時を同じくしたとしても、同じではない。) 方向性はだいぶん異なるが、同じではそこにあり、同じでなければそこにはないということ。 似ているのではないか。 そんなことを思い出しながら、楽しく読んだ。   視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話 単行本またはKindle Amazonで探す Tweet

長めの休日期間の終わり 廃棄PC引き取りと「ハツ」のことなど

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先の5連休のあと、2日ほど在宅で仕事をした。 その後の土日。 気分としてはずっと休日期間が続いていたような感じである。 朝方、気温が低くなるようになっているので、金曜の夜から羽毛布団を使っているが、夜の間は暑く感じる。 夜中に目覚めると、手や足を布団の外に出している。 それでも、朝方は布団をきちんと掛けていてちょうどよい。 風邪をひかないように気をつけないといけない時季だろう。 廃棄PCの引き取り 古くなったノートPCからハードディスクを取り出しておいた。 ハードディスクのなくなったのーとPCを2台、段ボール箱に入れておいた。 ちょうど5連休中に新しい炊飯器を買っていた。 その空き箱が、サイズが合ったので、それに入れた。 新聞紙で簡単なパッキン詰めをしておいた。 引き取りを午前中にしていたが、午前9時過ぎには取りに来てくれた。 佐川急便の人だった。 難しい手続きはまったくなく、段ボール箱を渡して、伝票を受け取って、それで終わり。 簡単だった。 PCと一緒に小型の家電も引き取ってくれるとのこと。 次は組み合わせも考えてみようと思う。 「ハツ」にも色々ある お昼頃、妻と娘がお買い物に出かけた。 僕はおつかいをして、その後お留守番をすることになった。 まず、おつかい。 スーパーとドラッグストアへ。 スーパーでは「ハツ」と木綿豆腐を買うことになっていた。 で、木綿豆腐はなんなくクリア。 で、「ハツ」。 スーパーで見つけたのは鶏の「ハツ」。 なんだか普段と見た目が違う。 が、「ハツ」なので、それを購入。 続いてドラッグストアで入浴剤とキッチン用の漂白剤の付け替え用のボトルを購入。 お気に入りの書店「コーチャンフォー」に立ち寄ったあと帰宅。 で、「ハツ」。 帰宅後の妻が、僕が買ってきた「ハツ」を見て、「なんだかイメージと違う」と。 確かに、僕も同じ感想だったので、その時点でようやく確認。 調べると、普段の「ハツ」は豚の「ハツ」だったらしい。 それでも、鶏の「ハツ』で妻は夕食を作ってくれた。 まったく問題なく、美味しくいただけた。 豚よりも歯触りが柔らかく、臭みもまったくなかったので、今後は鶏の「ハツ」でもいいかと思っている。 牛・豚・鶏のハツとは? アジア大会のこと e-sportsの試合も時々紹介されている。 僕はまだ観ていないが、それを観ていた妻の感想を聞くと、まだまだ陸...

【実体験】自分史の書き方と手順|Kindle出版で自作小説化するノウハウ

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   こんにちは、 暖淡堂 です。 自分史を書いてみたいという人、多いですよね。定年後、時間ができたら書いてみようか、なんて計画している人もいるかと。自分のことなので、題材には困りません。むしろ取捨選択が難しいくらいで。 僕は実際に書いてみました。定年前ですが、計画を立て、手順を考え、そして実際に執筆しました。終活の準備という意識もありましたね。 毎日少しずつ書き進めて、目標としていた段階、「生まれてから高校卒業まで」を書き上げました。大体1年かかりました。大学入学以降は、自分にとってもまだ若干生々しい部分もあるので、どうしようかな、と考えているところです。 書き上げたものは、Amazon Kindleで電子書籍として出版しました。出版したので、家族などの身内には、ペーパーバックとして必要部数だけ作成して渡すことも可能です。まだ渡していませんが。 内容は以下のサイトでご確認ください。 「沙河」:暖淡堂書房 Amazon Kindleサイト この記事では、自分が実際に自分史を書いてみた手順を紹介したいと思います。まとまった時間がなくても、早朝や夜などの時間を利用して作業することで、結構まとまった文字数の自分史を書き上げることができました。僕の経験が、これから自分史を書いてみようと思っている方の参考になれば幸いです。 なお、以下は自分史を執筆する際に参考にした書籍です。とてもよい書籍です。なんといっても、タイトルをみて、「これは自分のために書かれた本だ!」と思いませんか? 「50代60代なら誰でも面白い小説が書ける 人生経験を活かすストーリー作成術」 わかつきひかる 1.マインドマップで思い出せること、書きたいことを整理する マインドマップツールをご存知でしょうか。ネット上にフリーツールがいくつかありますので、そのどれかを使われるのがいいと思います。 どれがおすすめということはありませんが、僕はWindowsではFreeMindを、MacではGoogleのMindMapツールを使用しています。 マインドマップの具体的な使い方に関しては、 ヒトデさんのYouTubeチャンネル がありますので、そちらをご参照ください。 で、このマインドマップを使って、自分史に書きたいことを思いつくままどんどん書き出していきます。後で整理できますので、もう出てこない...

「坂の上の雲(二)」司馬遼太郎:結果論者のこと

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結果論者は、昔からきらいだった。 結果がでてからなら、なんでも言える。 結果がわかったことを、初めからそうなることを知っていたなどと言う人物は信用しない。 親しく付き合うこともない。 ただ、結果論者は、概ね間違ったことは言わない。 だから、組織の中で、次第に重く用いられるようになる。 そういう人とは付き合いがないので、自分はあまり派閥風のものの一員にはならない。 その方が、落ち着いた社会人生活ができる。 社会人生活をほぼ終えかけている今、確かにそう言える。 これも、結果論の一つかもしれないが。  ウィッテは、日露戦争を予想した。  さらにはその敗戦も予想した、とウィッテ自身、その回顧録で語っているが、そこまでは信じることができない。過ぎたことをふりかえるとき、人間は神になりうる。こうなることを私だけは知っていたのだ、と当時の渦中の当事者がいうほど愚劣なことはない。  ウィッテは、閣僚として渦中にいた。 「坂の上の雲 二」司馬遼太郎 文春文庫 p372 ウィッテとは、日露戦争開戦当時のロシアの閣僚である。 新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫) Kindle版(電子書籍) Amazonで探す Tweet