こんにちは、暖淡堂です。
先週の連休から今週末にかけて、時間を作って集中的に読書しています。
通勤電車の中での読書はもちろんですが、自宅でも寝る前には久しぶりに本を読む時間を作っています。
まあ、会社は定時で終えるので、夕食後から寝るまでには少し時間があります。
で、連休期間に図書館に行って、ふと手にしたのが小路幸也さんの「東京バンドワゴン」。
シリーズの作品がたくさん並んでいたので、最初の一冊を読んで、面白かったらまた借りようと思っていたのですが、一冊目を読んでいる途中で、図書館に行って続きを借りました。
面白いです。
ドラマで放送されていた時に見ていたのですが、原作は読んでいませんでした。
小路幸也さんの作品自体は、他のものを読んだことがあって、ああ、北海道出身の人なんだ、と覚えてはいたのですが。
物語は「東京バンドワゴン」(正しくは東京は東亰)という店名の古本屋さんを中心に展開されます。
お店兼住居では、ひいおじいちゃんの店主から小学生の孫、犬、猫までが一緒に働き、暮らしています。
さらにはご近所さんまでが参加して、日常的な事件を解決していきます。
大家族の関係は、最初は複雑に感じますが、読んでいるうちに自然に頭に入ります。
そのあたりはご心配なく。
読み進めていくうちに、ああ、家族っていいものだなあ、って思うようになります。
みんながそれぞれお互いのことを大切にしていて。
こんな家族になれたらなあ、って。
ついつい考えてしまいます。
登場人物がそれぞれにとても魅力的で。
特に、ドラマでは玉置浩二さんが演じていた堀田我南人。
イメージがピッタリです。
作品のなかで、何度も「LOVEだねえ」というのですが。
それがすべて、玉置浩二さんの声で聞こえてきます。
ドラマのテーマ曲を歌っていましたね。
いい曲でした。
本ページの下部にYoutubeのリンクをつけておきます。
秋の読書にオススメです。
書店、図書館などで目にしたら、ぜひ手にとってみてください。
「東京バンドワゴン」ドラマ放送時のテーマ曲
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