【若葉台駅】生活に便利な稲城市若葉台地区の玄関口

稲城市若葉台はマンションや戸建て住宅が多く、また公園や商業施設も充実していてとても暮らしやすいところです。

京王相模原線若葉台駅が玄関口となっています。

駅の北口側が緩やかな上り。

エスカレーターで登った先にスーパーマーケット、大型家電店、ドラッグストア、ホームセンター、大型書店などがならんでいます。

また、郵便局や病院もあり、きらぼし銀行の店舗や三井住友銀行のATMがあるので、日常生活で必要になるものはほぼそろっているといえます。

面白いのが、テレビ朝日の施設もあること。

ここでは現在、「君も博士になれる展」が開催されています。

駅の南口側はすぐに川崎市麻生区の黒川、はるひ野地区。

こちらも戸建てやマンションなどが建ち並んでいます。

少し歩くと小田急多摩線のはるひ野駅や黒川駅があります。

この周辺に暮らしている人は、京王と小田急のどちらも利用可能で、とても便利です。

事故や台風などでどちらかの電車が止まっても、動いている方を使って移動することができます。

若葉台駅、黒川駅、はるひ野駅を結んだトライアングル地域については以下の記事をご参照ください。

Takachiko! Takachiko! 多摩丘陵ウォーカー: 若葉台駅、黒川駅、はるひ野駅、トライアングル地域　生活に便利な住宅街: はるひ野のシンボル　モミの木 京王相模原線の若葉台駅と小田急多摩線の黒川駅、はるひ野駅は、地図上でみるとちょうど若葉台駅を頂点とした二等辺三角形のように位置しています。 この二等辺三角形の周辺は、地形的には高低差があるのですが、自然があり、買い物などにも便利な、とても住みやすいと...