何事も、嫌々やっていると、ケガをする。
やる気がないのに、やっているフリをすると、事故を起こす。
工場での作業や、乗り物の運転中だと、自分の命を落とすことがあるし、他の人を巻き込むこともある。
巻き込まれる側は、たまらない。
やりたくないのであれば、あっさりとやめてしまうことだ。
どうしてもやらないといけないのであれば、1日くらいは真剣に、やる気になるのがいい。
事故を避けられるだけではない。
それを好きになれなかった理由がわかることがある。
その理由が、どうでもよいことだったことに、気づくこともある。
そうなれば、しめたものだ。


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