「理」系とは、「理」解すること

2025-11-29

ブログ

 

「理」とは、ものごとの「ことわり」のこと。

大元の理を「原理」ともいう。


理科の「理」は、この「ことわり」のこと。

宇宙や世界で起こっていることの「ことわり」を学ぶ学科を「理科」という。


理系の「理」も同じ。

現象の背後にある「ことわり」を知ることを大切にする人を「理系の人」と呼ぶ。


であれば、世に「文系」の学問に進む人も、「ことわり」を知ろうとしている。

結局は「理系」になる。


ものごとの「ことわり」を知ろう、全体像を学ぼう。

そうする人たちは、すべて「理系」である。


では、「ことわり」はひとまず置いておいて、知識や情報を詰め込もうとする、というやり方は、「理系」でなければ「文系」なのか。

そういうことはない。


非「理系」と呼ぶのが正しいだろう。

「理系」でないもの、である。


*****


昔、大学の恩師が学生に向かって「へりけい」とのたまわった。

「へ」は「屁理屈」の「屁」である。


生きる戦略としては、そういう立ち位置もある。

この頃、そう思うようになった。

   

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