急ぐタイミングを間違えるから苦しくなる

2026-04-27

ライフハック

効率的に急ぐと、成熟した人間に見える

仕事には締め切りがある。
いつまでものんびりやっていられる仕事は、本来はやらなくてもいい仕事だったりする。
だから、のんびりとやっていていい仕事をしている人は、それなりに覚悟をしておくべきだ。
通常は、仕事には締め切りがある。
その締め切りに間に合うように、仕事を進めないといけない。
ただ、多くの場合、いろんなことが発生して、どうしてもスケジュールがタイトになってしまう。
締め切り間際では、かなり苦しくなってしまう。
そうしないためには、どうしたらよいか。
以下、一度目の定年を過ぎ、二度目の定年に向かって働きながら思うこと。

急ぐタイミングを早めに設定する

急ぎ始めるのは、早い方がよい。
締め切り間際で急ぎ始めると、だいたい大きなミスをする。
どうしても「慌てる」形になってしまい、たくさん見逃しをしてしまう。
モノを掴み損ねたり、蹴躓いてしまったりする。
周囲の人を驚かせたり、直接間接の迷惑をかけたりする。
それはいつか、形を変えて自分に戻ってくる。
「慌てる」のはよくない。
そうならないために、早めに急ぐべきだ。
できれは、どんな仕事も、最初に急ぐのがよい。
ある程度の見通しが立ったら、巡航速度に調整する。
あるいは、そのまま最後まで仕上げてしまって、しばらく手元で温めておくくらいがよい。
はじめに急いで、その後巡航速度で進むのと、はじめに巡航で進めていて、終わりで急ぐのとでは、忙しさの全体量は同じだ。
それでも仕事の仕上がりは全く違う。
余裕をもって終えたものと、期限間際で慌てたものとでは、仕上がりが違って当然だ。
忙しさの全体量が同じであれば、はじめに急いだ方がよい。
それは、この年になって、間違いなくそうだと言える。
反省も込めて。

急ぐタイミングは、他の人と合わせない

他の人が急いでいると、なんとなく自分もそわそわとして急ぎ始めたくなるものだ。
ただ、そんなときに、急ぐ必要がないのであれば、急いではいけない。
余力をもって、周囲で急いでいる人たちを眺めていると、急いでいる人には気付けないことに気づける。
それを自分の仕事に活かすべきだ。
他の人たちがのんびりしているときは、自分は急いでいい。
自分の仕事の速度を楽しめるのは、そんな状況だ。
周囲の人に助けてもらってもいい。
周囲の人が急いでいないのであれば、助けてくれるかもしれない。
お返しに、自分が急いでいないときには、助けてあげてもいい。
それで、良好な関係を築くことができる。
それぞれが急ぐタイミングをずらすだけで、周囲との関係が良くなる。
誰もが同じタイミングで急いでいると、そこには競争しかなくなってしまう。
それは、組織をマネジメントする立場であれば、気づくべきものだ。
いろいろと思い出して、そう思う。

時間丁度に間に合ったことを、良しとしない

時間丁度に間に合って、何かを達成したかのような顔をする人がいる。
打ち合わせ場所に駆け込んできているのに、自分は約束を守ったという雰囲気を作る。
しかし、それでは、実際には遅れているのと同じだ。
打ち合わせの時間は、打ち合わせに使いたい。
相手が打ち合わせのための準備をするのを待っているのは、時間がもったいない。
相手が、打ち合わせ時間丁度に現れた場合、相手が、打ち合わせの準備不足であることも多い。
それがいつものことになってしまうと、なんとなく、次回会うことを避けてしまうことになるだろう。
約束の場所には早めにいくのがいい。
自分が作った待ち時間は、自分のために、自分の好きなことで使うことができる。
もちろん、打ち合わせの準備にも使える。
行動の余裕は、成熟の度合いを表している。
そう思うこともある。

👉急ぐタイミングを間違えるから苦しくなる。
どんな仕事も、最初に急ぐのがよい。
ある程度の見通しが立ったら、巡航速度に調整する。
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