年末にも祝日があったことを、ふと思い出す
定年が、一旦キャンセルになりそうなので戸惑っている。 気持ちは、もう以前のようには戻らない。 それでも、動き方は正社員のフリをしておこうか。 それはそれとして。 数年前までは、年末に祝日があった。 ちょうどクリスマスの頃。 忙しない年末を過ごしていて、ちょうどいい息抜きのタイミングだった。 忙しいばかりでは、息が詰まる 今年のカレンダーでは、クリスマス頃の休日がないことの寂しさがよくわかる。 いっそ、数日早めに年休を取得しようか。 そういう気持ちも湧いてくる。 そうしても、まったく問題ない仕事だし。 最初の定年後は、まるで個人事業主が個別に仕事を請け負っているような状態。 そういう内容の仕事をしている。 仕事を割り振られたら、あとはそれぞれで片付けるだけ。 結果の納品も、それぞれで行う。 なので、各人がどのようなスケジュールで仕事を片付けているかは、他の人に影響をほとんど及ぼさない。 早めに片付けて、ずっと休んでいてもいい。 そんな仕事なのだ。 であれば、もっと自由に休んでもいいのだが。 ついつい、先のスケジュールを気にしてしまう。 突発的な出来事を気にしてしまう。 結局、毎日何かの仕事をしてしまう。 休むことが、上手になりたい。 なるべきなのだ。 一度目の定年まで、ずいぶんと長く働いたのだから。 それでも、年末に休日があった頃が。 ふと、懐かしくなる。 Tweet